医療


 

細胞ファイバは移植用の組織片として優れた特色を持っています。

  • ハイドロゲル層により、移植した細胞を体細胞から隔離できる
  • ファイバ内の細胞が分泌する物質はハイドロゲル層を透過して放出される※1
  • 任意の形状に成型でき、細胞を生かしながら大サイズの組織を作製できる
  • ファイバ状のため低侵襲で移植することができる
  • 移植した組織片が不要になれば取り出すことができる
※1 透過性は物質の分子量に依存します

再生・移植医療への応用の1ステップとして、細胞ファイバを使って生体の血糖値を長期間コントロールすることに成功しています。