About us

Cell fiberについて

セルファイバの存在意義

20世紀の科学は社会に劇的な変化をもたらした一方、大きな歪みも残しました。エネルギー、環境、食料問題など、人類が直面する課題を解決して、持続可能な社会を実現するには何が必要でしょうか。私たちが考える一つの答えが、生物の基本構成単位である細胞です。細胞はいまだ人工的に作りだすことの叶わない、物質・エネルギーの生産や変換を行う精緻なシステムです。しかしながら、これまでの人類の科学技術において、細胞の持つポテンシャルは十分に活かしきれてはいませんでした。我々は細胞を工学(エンジニアリング)の領域で活用することで、地球規模の課題を解決することに貢献します。
 

どのように実現するか

細胞ファイバ技術は細胞をエンジニアリングの領域で扱うための基本技術として開発されました。ファイバ状に加工された細胞は、規格化された繊維状の部品として扱うことができます。すなわち、生きた細胞を糸のように使ってさまざまな構造を組み立てることが可能になるのです。我々はこのプラットフォーム技術を利用して、医療、創薬、食料生産、環境等様々な分野でイノベーション創出を目指します。
 

会社概要

会社名 株式会社セルファイバ CellFiber Co., Ltd.
設立 2015年4月1日
所在地 〒113-8485 東京都文京区本郷7-3-1東京大学南研究棟217
事業内容 細胞を含む生体材料およびソフトマテリアルを用いた研究、開発、生産、販売

役員

 

安達亜希 Aki Adachi

2008 早稲田大学 理工学部 電気・情報生命工学科 卒業
2010 東京大学 総合文化研究科 修了(竹内昌治研究室) 修士(学術)
2010 IT企業・バイオベンチャーにて販売促進・営業、新規事業立ち上げ等に関わる
2014 ERATO竹内バイオ融合プロジェクト 研究推進主任
2015 同ERATOプロジェクトの成果を基にセルファイバを起業
 

柳沢佑 Yu Yanagisawa

2007 東京薬科大学 生命科学部 環境生命科学科 卒業
2011 株式会社リバネスにて新規事業企画・開発に従事
2017 東京大学大学院 工学系研究科 博士課程修了 (相田研究室) 博士(工学)
2018 AMED「次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業」 研究開発代表者
   
 

尾上弘晃 Hiroaki Onoe

2001 東京大学 工学部 機械情報工学科 卒業
2006 東京大学 情報理工学系研究科 博士課程修了 博士(情報理工学)
2007 カリフォルニア大学バークレー校 化学科 客員研究員
2009 東京大学 生産技術研究所 助教
2010 ERATO竹内バイオ融合プロジェクト 研究総括補佐
2014 慶應義塾大学 理工学部 機械工学科 専任講師
2016 慶應義塾大学 理工学部 機械工学科 准教授

 

竹内昌治 Shoji Takeuchi

東京大学 生産技術研究所 教授
研究室Webサイト: http://www.hybrid.iis.u-tokyo.ac.jp/

 

興津輝 Teru Okitsu

東京大学 生産技術研究所 特任教授
 

大坂 吉伸 Yoshinobu Osaka

慶應義塾大学大学院経営管理研究科を修了
三菱UFJ銀行に入社後、大企業営業、M&Aファイナンスなどを担当
2016年4月より東京大学生産技術研究所特任研究員
2016年8月より科学技術振興機構(JST)ACCELプログラムマネージャー
2016年12月より情報処理推進機構(IPA)プロジェクトマネージャーを兼任
2017年7月よりグローカルリンク代表取締役社長に就任
2018年5月31日より弊社監査役に就任
 

丸 幸弘 Yukihiro Maru

株式会社リバネス 代表取締役グループCEO

受賞・採択

2016年9月17日 TECHPLAN DEMO DAY 第3回バイオテックグランプリ ヤンマー賞・サントリー賞 受賞
2017年1月31日 公益財団法人新技術開発財団「第98回(平成27年度第2次)新技術開発助成」 採択
2017年6月19日 BRAVEアクセラレーションプログラム ピッチコンテスト 優秀賞 受賞
2017年7月29日 平成27年度補正 ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金 採択
2018年2月9日 三菱UFJ技術育成財団「平成29年度第2回研究開発助成金交付プロジェクト」 採択
2018年3月2日 リアルテックベンチャー・オブ・ザ・イヤー 受賞
2018年4月3日 AMED「次世代治療・診断実現のための創薬基盤技術開発事業」採択
2019年1月11日 「J-TECH STARTUP 2018」シード枠 選出